大阪の造形物制作会社「リンクス」のロゴ

Company会社概要

代表者挨拶

株式会社リンクス 代表取締役 原 勝則

私がこの業界に入ったきっかけは、美大の卒業製作に思い付きで立体造形を作ったことです。そのとき立体の方が絵画より自分に向いているのではと感じました。それまで芸術について難しく考えていたことが整理でき、小さい頃からものづくりが好きだったことを思い出しました。
造形屋は今まで興味をもってしてきたことの多くを活かせる分野で、いい仕事に出会えたと思っています。

2007年に個人事業主として開業、12年を経て2019年に株式会社にしました。
なぜ独立したのか、会社にしたのかとよく聞かれました。はじめは、自分の納得いくまで作品作りできる環境、緊張しやすい自分が平常心で臨める場所が欲しかったからです。
それが、もっと良いものを作りたいと思っているうちに納期が迫ってきて毎日深夜まで、最後は徹夜して納めるようなこともよくありました。体力だけで製作していたと思います。
ですが長いこと続けていくうちに、ものづくりの中にもいろいろな法則を築けるようになってきました。心ある人達のおかげで少しずつ依頼が増え、スタッフを雇いはじめ、人数も増えてきました。限られた時間の中で納得いく製品を作るには、やはりチームが必要です。

これからは、会社として優れた作り手を育成し、組織を大きくしていくという新しい挑戦です。弊社の設備や環境は、同業者の中でも充実していると思いますが、一番重要なのは人材です。最近、取り組み始めたのは、造形の教科書作りです。腕を磨くとは、実際は頭を磨くということです。製作技法や材料についての知識を原理や分類から理解し、知識・経験をベースにした発想力・合理性を鍛えていくことが目的です。
スムーズに製作できなかった物件については、どこがいけなかったのか、どうすれば良かったのかをテキストにして会社の知的財産として蓄積していきます。

弊社の良いところはクライアントの求めているクオリティと私たちの良いものを作りたいという姿勢が常に同じ方向を向いていることです。この姿勢があれば、最後には皆さんに喜んでもらえると思っています。胸を張って「これは我が社の作品です」と言えるような仕事をしたいです。
私の目指すところは、自分が好きなものづくりを通じて、自分自身を研き、周りの人々を幸せにし、日本の明るい未来に貢献することです。

会社名
株式会社 リンクス
代表者
代表取締役:原 勝則
創設
2019年4月
資本金
2,000万円
売上高
2億円
従業員数
10人
事業内容
アミューズメント施設のキャラクター造形物や、装飾用造形物、公共施設の遊具、博物館の展示造形物、店舗の看板、フィギュアやジオラマ等の製作。
所在地
〒580-0002大阪府松原市小川6-2-4
電話
072-248-5430(FAX 同)
取引銀行
三井住友銀行