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wood擬木

木の造形は、表皮が有るか無いかがポイントになります。

①表皮が有る場合

弊社では、松、クヌギなど本物の木の表皮のシリコン型を多数保有しています。
表皮は、一から造形すると手間がかかり、リアルに表現するのが難しいです。
弊社の得意とする製作方法は、クライアントのイメージに合わせスチロールで形を造形し、表面にFRPの木の表皮を張り付けていくというものです。
どんな形でも表現できるうえ、非常にリアルでコストパフォーマンスにも優れています。

本物の木の型を利用して作っていく方法

スチロールを自由は形に造形し、表面にFRPの木の表皮を張り付けていきます。
塗装を施し完成。

②表皮が無い場合

樫のようにはっきりとした表皮が無いものや、板や朽ちた木などの表現は、一から形を造形する方法で行います。
樹脂を引っ張ったり、モルタル造形したりいくつかの技法があります。

板の表現

板の造形は主に樹脂を引っ張って行います。実際の木のように小さい凸凹があります。
木目にも、柾目と板目があり板目は造形に手間がかかりコストが高くなります。
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モルタル造形

モルタルで造形するのは、朽ちた木、表皮が剥がれた木など変わった外見のものです。
重いので施工面に重量に耐えられる構造が必要ですが、型どりしなくても製品化できるので、熟練者が造形すれば期日を短くでき、コストを押さえられるというメリットがあります。
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茅葺き

FRP製の茅葺き屋根です。本物の茅葺き屋根は、現代では施工業者が少なくなり、完全な吹き替えは2000万円、部分的補修でも500万円など、価格が高くなっています。
FRP茅葺きの長所は、価格が安く済むことと、防水性が高いことです。短所は、本来の茅葺の通気性などはありません。
使い方としては、トイレや物置など本来は茅葺きを考えていないものに低コストで施工できることです。あとは、居酒屋や商業施設など、フェイクでも茅葺きの外見が必要な場合などでしょうか。
下の画像の原型や型を保有しておりますので、造形物としても原型から製作するよりは早くできます。
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擬竹

樹脂製の竹です。本物の竹を型どりしたものを、樹脂製品に置き換えたものです。素材は設置環境に合わせて提案いたします。屋外ならFRP・エポキシ・ASA樹脂、屋内ならウレタン、ABS樹脂といった具合です。
一番コストが安いのは、ABS・ASAの既製品のエコ竹にリアルな塗装をすることです。ご相談頂ければ、好みの風合いの塗装を施して販売いたします。
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